算数
小1

No1. たし算・ひき算をしよう
問題解説パッと見て、ピッとわかるように、くりかえし れんしゅう しましょう!

No.2 たし算・ひき算をしよう(たして10)
問題解説電卓ボタンをイメージしてみよう!電卓のボタンでは、たして 10 になる数が、5 をはさんだ反対側にあります。パッと見て、ピッとわかるように、なんども れんしゅうして おぼえましょう!

No3. たし算・ひき算をしよう(くり上がりとくり下がり)
問題解説たして 10 になる数を、しっかり覚えましょう。また、1 + 1 から 9 + 9 まで、覚えてしまいましょう。7 + 4 = 11(たし算の例1)さくらんぼ方式4 のうち 3 だけたして 10 にして、のこりの 1 をたします。そ...
小2

No1. かけ算・わり算をしよう(かけ算九九)
問題解説かけ算九九を、しっかり覚えましょう!わり算たとえば、42 ÷ 7 のときは、7 × □ = 42の □ がいくつになるかを考えます。[答え]610 のかけ算やわり算10 をかけるときは、0 をくっつけます。7 × 10 = 5010...

No2. たし算・ひき算をしよう(2けた以上)
問題解説大きい桁から1桁ずつ計算していきます。このとき、計算する桁の右の桁(1つ小さい桁)もチラッと見て、くり上がりやくり下がりがあるかないかだけチェックしておきます。たし算の例1 783+869=1652筆算暗算右桁チェックで、くり上がり...
時計を見よう
小4

No1. がい数(およその数)
問題解説およその数のことを「がい数(がいすう)」といいます。がい数の求め方ある数をがい数にするときは、注目する位より1つ下の位を四捨五入して、そこから下の位を全部 0 にします。例11234567 を、千の位までのがい数にするときは、1つ下...

No2. わり算で、商の見当をつけよう
問題解説商を立てるコツ●わり算で商の見当をつけるときは、(上から2けた)÷(上から1けた) にします。273÷38 → 270÷40●このとき、わる数を小さくしたときは、商についても「本当は小さいかも?」と考えます。367÷63 → 370...

No3. わり算の筆算をしよう
問題解説筆算のやりかたわられる数のいちばん上のけたから、1けたずつずらしながら、 商を立てて(わる数が何回入るか考えて)、残りを出す、のくり返しです。わる数が小数のときわる数が小数のときは、筆算の下準備として、小数点をずらして整数にします。...
小5

No1. 最大公約数を見つけよう
問題解説約数とはある整数Aをわり切ることのできる整数を、Aの約数といいます。言いかえると、かけ算してAになる整数が約数です。なので、Aを、ちがうかけ算に書き直していけば、Aの約数が見つかります。1 の約数は 1 だけです。(1=1×1)2 ...

No2. 最小公倍数を見つけよう
問題解説倍数とはある整数Aを1倍、2倍、3倍、… した数を、Aの倍数といいます。なので、Aの倍数は、Aでわり切れます。1 の倍数 … 1、2、3、4、5、6、…2 の倍数 … 2、4、6、8、10、12、…3 の倍数 … 3、6、9、12、...

No3. 単位量あたりの大きさ
問題解説※以下の解説で、"@" は、"kg"、"L"、"m"、"m3"、"秒"、"時間"、"...

No4. 割合の大きさをイメージしよう
問題解説「割合」とは、「注目しているものが、基準の何倍あるか」ということです。注目しているものの量のことを「くらべる量」、基準となる量のことを「もとになる量」といいます。「割合」は、整数、小数、分数に「~倍」をつけて表します。小数、分数のと...

No5. 割合の図をつくろう
問題解説「あなたは私の友だちです。」と言うときは、私から見て、あなたは友だちだ、ということです。図で書くと、こんな感じです。「あなたのペンは、私の2倍です。」と言うときは、私から見て、あなたのペンの数は2倍だ、ということです。このとき、私(...
小6

No1. フラッシュたし算
問題

No2. 割合の図をつくろう
問題解説

No3. 樹形図をつくろう
問題解説並べるとき残りの数字を、全部枝分かれ例1 1,2,3,4 のうち3つ並べるときの樹形図で、先頭が 1 の場合残りは 2,3,41-2の後、残りは 3,41-3の後、残りは 2,41-4の後、残りは 2,3例2 1,2,3,4 のうち...

No4. 単位をつけたまま分数にすると、約分できて楽しい
問題解説たとえば,次のような問題を考えてみます。■、▲、●、◆ は、cm や kg のような単位だと思ってください。12■ を ● に変えればいいので,12■ から計算を始めます。あとは,■、▲、●、◆ が約分されて消えるように、そして、最...

No5. 単位をつけたまま分数にすると、約分できて楽しい(速さ編)
問題解説「時速」は「1時間に進む道のり」のことなので、分数にすると、道のり1時間 または 1時間道のり になります。 ※上の問題では、「1時間」の代わりに、「時速」や「時」を使ってもOKにしています。つまり、道のり時速、道のり時、時速道のり...
数学
中1

No1. たし算・ひき算をしよう(正負の数)
問題解説数の見かたと計算のやり方まずは、かっこをすべてはずします。あとは、符号と数字で一つの数と見て、すべてたし算します。2+5 のようなときは、わざわざ「+5」を「プラス5」としなくても、算数のときの「たす5」でOKです。「+」や「-」は...

No2. 素因数分解をしよう
問題解説素因数分解とはある数を素数の因数に分けることを、素因数分解といいます。6 = 2×612 = 22 × 3180 = 22 × 32 × 5素数とは1 より大きい数で、その数自身でしか割れない数を、素数といいます。2 は、2 でしか...
中2

No1. 一次関数のグラフを描こう
問題解説グラフの描き方グラフを描く基本は、点をたくさんとって結ぶ、ということです。一次関数のグラフグラフの形がわかっていれば、そのぶん、少ない点でグラフを描くことができます。たとえば、y = 2x+3 のような一次関数のときは、グラフの形が...
中3

No1. 最大公約数を見つけよう
問題解説※この解説では、AとBを、ある2つの数とします。最大公約数とはAの約数でもあり、Bの約数でもある約数を、AとBの公約数といいます。公約数のうち、一番大きな公約数を最大公約数といいます。最大公約数の見つけ方最大公約数は、素因数分解をす...

No2. 最小公倍数を見つけよう
問題解説※この解説では、AとBを、ある2つの数とします。最小公倍数とはAの倍数でもあり、Bの倍数でもある数を、AとBの公倍数といいます。公倍数のうち、一番小さな公倍数を最小公倍数といいます。最小公倍数の見つけ方最小公倍数は、素因数分解をすれ...
理科

月の見え方
問題解説1.月の形を見れば月の位置がわかるので、[月の公転]ボタンで、月の位置を決めます。月の形(月の見え方)の復習 地球から見て、太陽と同じ方向にあるときの月が新月です。 赤い●は、観測者から見た右側です。 新月は、右側からふくらんでいき...

季節と星の見え方
問題解説まず、観測地点の時刻が問題と同じになるように、地球を自転させます。観測地点が太陽と正反対にあるときが真夜中(0:00)です。また、地球は、1時間で15°(6時間で90°)、反時計回りに自転します。あとは、観測地点の時刻を保ったまま、...

化学反応式をつくろう
問題解説「水素を燃焼する」ときの化学反応式の書き方まず、何から何ができるか、登場する物質を思い出して、物質名を化学式(物質を表す記号)にします。「燃焼する」、「空気中で加熱する」というのは、酸素と化合することです。 化学式って、どうやって書...

モンキーハンティング
問題解説モンキーハンティングとはジャングルの中でハンターが、木の枝にぶら下がっている1匹のお猿さんを見つけました。ハンターが銃を撃つと同時に、お猿さんは手を離して木から落ちていきます。落ちていくお猿さんを仕留めるには、最初に銃をどこに向けて...
英語
英語リスニング

No1. 英文のことばの順序
問題解説英語の文のことばの順序英語では、ことばの固まりを、基本的に次のように並べます。①~は ②~する ③~を ④どのように ⑤どこで ⑥いつ①~は ②~です ③どんな ④どのように ⑤どこで ⑥いつただし、④⑤⑥については、ことばどうし...

No2. be動詞と一般動詞(現在形)
問題解説be動詞と一般動詞(現在形)動詞には、be動詞と一般動詞があります。be動詞 … 「~です」一般動詞 … be動詞ではない動詞。「~する」動詞は、主語の後にきます。This is my book. 「これは 私の本 です。」I pl...

No3. be動詞と一般動詞(過去形)
問題解説be動詞と一般動詞(過去形)ふつうの文では動詞(be動詞・一般動詞)を過去形に、否定文・疑問文では do や does を過去形にするだけです。文の作り方は、現在形のときと同じです。ふつうの文現在形:I am a student. ...
暗記
暗記テスト
直感
座標ルーレット
これ何個?
あと何個?
とにかく何個?
