2025-11

英語

No3. be動詞と一般動詞(過去形)

問題解説be動詞と一般動詞(過去形)●文の作り方は、現在形のときと同じです。●be動詞の文…be動詞を過去形にします。●一般動詞の文…ふつうの文では、動詞を過去形にします。否定文・疑問文では、do や does を過去形にします。ふつうの文...
英語

No2. be動詞と一般動詞(現在形)

問題解説be動詞と一般動詞(現在形)動詞には、be動詞と一般動詞があります。be動詞 … 「~です」「(~に)います」一般動詞 … be動詞ではない動詞。「~する」動詞は、主語の後にきます。This is my book. 「これは 私の本...
英語

No1. 英文のことばの順序

問題解説英語の文のことばの順序英語では、ことばの固まりを、基本的に次のように並べます。①~は ②~する ③~を  ④どのように ⑤どこで ⑥いつ①~は ②~です ③どんな ④どのように ⑤どこで ⑥いつただし、④⑤⑥については、ことばどうし...
算数

No2. 最小公倍数を見つけよう

問題解説倍数とはある整数Aを1倍、2倍、3倍、… した数を、Aの倍数といいます。なので、Aの倍数は、Aでわり切れます。1 の倍数 … 1、2、3、4、5、6、…2 の倍数 … 2、4、6、8、10、12、…3 の倍数 … 3、6、9、12、...
算数

No1. 最大公約数を見つけよう

問題解説約数とはある整数Aをわり切ることのできる整数を、Aの約数といいます。言いかえると、かけ算してAになる整数が約数です。なので、Aを、ちがうかけ算に書き直していけば、Aの約数が見つかります。1 の約数は 1 だけです。(1=1×1)2 ...
数学

No2. 最小公倍数を見つけよう

問題解説※この解説では、AとBを、ある2つの数とします。最小公倍数とはAの倍数でもあり、Bの倍数でもある数を、AとBの公倍数といいます。公倍数のうち、一番小さな公倍数を最小公倍数といいます。最小公倍数の見つけ方最小公倍数は、素因数分解をすれ...
数学

No1. 最大公約数を見つけよう

問題解説※この解説では、AとBを、ある2つの数とします。最大公約数とはAの約数でもあり、Bの約数でもある約数を、AとBの公約数といいます。公約数のうち、一番大きな公約数を最大公約数といいます。最大公約数の見つけ方最大公約数は、素因数分解をす...
数学

No2. 素因数分解をしよう

問題解説素因数分解とはある数を素数の因数に分けることを、素因数分解といいます。6 = 2×612 = 22 × 3180 = 22 × 32 × 5素数とは1 より大きい数で、その数自身でしか割れない数を、素数といいます。2 は、2 でしか...
算数

No1. フラッシュたし算

問題解説たし算でフラッシュして下さい。
数学

No1. たし算・ひき算をしよう(正負の数)

問題解説数の見かたと計算のやり方まずは、かっこをすべてはずします。あとは、符号と数字で一つの数と見て、すべてたし算します。2+5 のようなときは、わざわざ「+5」を「プラス5」としなくても、算数のときの「たす5」でOKです。「+」や「-」は...