たし算・ひき算をしよう(たして10)

問題

解説

電卓ボタンをイメージしてみよう!
電卓のボタンでは、たして 10 になる数が、5 をはさんだ反対側にあります。

パッと見て、ピッとわかるように、
なんども れんしゅうして おぼえましょう!


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